
平岡アンディが圧倒KOでメインを飾る デビューの元K1王者武居由樹も1R KO勝ち
本日11日、大橋ジム主催のボクシング興行「第76回フェニックス・バトル」が 後楽園ホールで行われた。
メインイベントではIBF世界スーパーライト級12位平岡アンディ(24・大橋)が登場。日本同級15位木村文祐(33=9勝6敗1分)との対戦は序盤から平岡が相手を圧倒し3回2分15秒TKOに仕留めた。今回の勝利により連勝記録を17勝無敗12KOに伸ばした形だ。
セミでは元K-1世界スーパーバンタム級王者の武居由樹(24・大橋)が登場、高井一憲(34=6勝7敗3分)と54.5kg 契約6回戦で対戦。ボクシングデビュー戦となる武居の動きに注目が集まっていたが、結果は1回1分43秒TKOで武井の圧勝となった。
他にも東洋太平洋フライ級7位の桑原拓(25=大橋)と関西のホープ湊義生(22=JM加古川)の「ホープ対決」となるスーパーフライ級8回戦が行われ、桑原が湊を3−0の判定に下して連勝記録を8勝無敗4KOに伸ばしている。
井上尚弥を頂点に豊富な人材を抱える大橋ジム。大橋会長がそのパンチ力を「井上よりも上」と評するバンタム級無敗の中嶋一輝をはじめ、ロンドンオリンピック銅メダリストの清水聡、アマチュアエリートの松本圭佑、中垣龍汰朗など未来を嘱望される数多の選手たちの中から、果たして誰が世界を掴んで行くのか。期待は膨らむばかりだ。
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