オリンピック・ボクシング女子フェザー級決勝戦 入江聖奈選手【結果】

3日、国技館で行われた日本の入江聖奈選手とフィリピンのネスティー・ペテシオ選手の東京オリンピック・ボクシング女子フェザー級決勝戦は、入江が判定で勝利、ボクシング女子で日本人初の金メダル獲得の快挙となった。出身地の島根では早くも県民栄誉賞を贈る意向を知事が明らかにしている。

入江選手がボクシングを始めたきっかけは漫画『がんばれ元気』を読んだことで、小学2年生のときに地元のボクシングムに入門したという。ジムの会長によれば元来運動神経が良かったわけではなく、「1日でできることを1週間、1ヶ月もやり続けてできるようになる」努力家であったようだ。

金メダルの快挙にメディアが沸き立つなかであるが、現在日体大3年の入江選手は大学いっぱいでボクシングを辞め、これまでとは違う道を歩むことを望んでいるという。大好きなカエル関連の仕事に就きたいものの、なかなか見つからないので、趣味であるゲーム関連の分野で就職活動をしたいと試合後の会見で述べている。努力家の金メダリスト、入江選手であれば引く手あまたであろう。

ともあれ入江聖奈選手、金メダル獲得本当におめでとう!!