エストラーダ vs ロマゴン 3度目の対戦は10月16日か

ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とロマゴンことローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の3度目の対戦を10月16日にアメリカで行う可能性があると、ボクシングプロモーターのエディ・ハーン氏が英WEBメディアのIFL TVとのインタビューで明らかにした。

開催地は未定だが、ハーン氏は以前に「より多くの観客を入れて西海岸で行いたい」と語っていたこともあり、ロサンゼルスが有力な候補地となりそうだ。第2戦の際はカリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパークでの開催が予定されていたが、当時カリフォルニアでの屋外イベントが許可されていなかったためテキサス州ダラスで行った経緯がある。

エストラーダと元パウンド・フォー・パウンド(PFP)キングのロマゴンは3月にWBCとWBAスーパーのベルトをかけて戦い、両者合計で2,500発のパンチを超える死闘の末エストラーダが2-1(115-113、117-111、114-115)の判定でエストラーダがロマゴンを下し、ベルトを統一した。

壮絶な打ち合いを見せ、年間最高試合と称されるほどの勝負となったこの試合。接戦ながらもロマゴン優勢との見方もあるなか、エストラーダに大差判定を付けた審判が一時停止処分を受けるなど物議を醸す結果となっていた。この試合は2012年にゴンザレスが12回判定勝ちとなった初の対戦以来、両者にとって2度目の対戦であった。

そして次回、因縁とも言える両者の3度目の戦いがどのような結果になるのか、ファンならずともその成り行きを見逃すことはできない。

エストラーダ vs ロマゴン2 ハイライト

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