• HOME
  • ニュース
  • BOXING
  • ノルディーヌ・ウバーリがWBCバンタム級王者に復帰 2月にノニト・ドネア戦の可能性も

ノルディーヌ・ウバーリがWBCバンタム級王者に復帰 2月にノニト・ドネア戦の可能性も

米ボクシングメディアのboxingscene.comは、新型コロナウイルスの陽性反応を示し休養王者となっていたノルディーヌ・ウバーリ(34=フランス)が正規王者に復帰すると報じた。

当初は4階級制覇のノニト・ドネアがWBC世界バンタム級王者のウバーリに挑戦するカードが決まっていたが、ウバーリが10月下旬に新型コロナウイルスで陽性反応を示したことで試合は中止となっていた。

さらにその後、ウバーリの代わりに前IBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(28=プエルトリコ)がドネアとWBC世界バンタム級王座決定戦を行うことが決まっていたが、今度はドネアに新型コロナの陽性反応が出たため、またしても試合は中止に。

最終的には、ロドリゲスとWBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)の間でWBC世界バンタム級暫定王座決定戦が昨年12月に行われ、ガバリョが判定勝ちを収めて暫定王者の座を勝ち取っている。

そうした中でWBCのスレイマン会長は、ウバーリの正規王者への復帰と、それに関連する事柄について説明する書簡を関係者に向けて配信した。

Boxingscene.comによると、その書簡の中でWBCは、今回正規王者に復帰したウバーリと暫定王者のガバリョが自動的に統一戦を行う段取りにはならないとした上で、「ウバーリは医学的に問題がないとの判断が出ており、2021年2月に防衛戦を行うことを許可する。ウバーリ、ガバリョ、ドネアの3者のスケジュールと医学的な認可、そしてバンタム級の状況を包括的に考慮した上で、今月後半にも、より明確なオーダーを発信する」と伝えた模様。

一度は流れたウバーリとドネアの戦いだが、本年度の早いタイミングで実現する可能性も出てきた。

  1. この記事へのコメントはありません。