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レイ・バルガス フェザー級に階級を上げて、ゲーリー・ラッセルJr.と対戦か

ボクシングのWBC世界フェザー級王者ゲーリー・ラッセルJr.は思わぬ挑戦者を迎えることになりそうだ、と海外メディアが伝えた。

YouTubeで配信された番組内において、WBCのスレイマン会長がゲーリー・ラッセルJr.に対して、元WBCスーパーバンタム級王者で最近フェザー級に階級を上げて指名挑戦者となったレイ・バルガスとの防衛戦を指示したことを明らかにしたのだ。

現在34勝0敗22KOと無敗のバルガスは、2017年にベルトを掴んでからスーパーバンタム級において長期政権を築いたが、足の骨折により休養王者となり、戦線からの離脱を余儀なくされていた。最も近い試合は2019年7月に行われた亀田和毅戦(判定でバルガスが勝利)である。

バルガスの離脱により空位となった王座をかけて昨年9月に王座決定戦が行われ、ベルトを掴んだのが、日本でもドーピング違反や山中慎介戦での体重超過などトラブルメーカーとして悪名高いルイス・ネリである。しかしバルガスはスーパーバンタムのベルトを取り戻すためにネリに対峙することよりも、階級を上げてフェザー級王者のラッセルと戦うことを選んだ。

身長とリーチでラッセル(身長164CM/リーチ163CM)を大きく上回るバルガス(身長179CM/リーチ179CM)が、驚異的なハンドスピードを持ち階級最強との呼び声が高いラッセルにどう挑むのか、非常に興味深い。

WBCスレイマン会長が語る Behind The Gloves
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