ジョシュア vs フューリーのヘビー級メガマッチ 2試合対戦に契約合意

長らく交渉中とされていたボクシングヘビー級王者アンソニー・ジョシュアとタイソン・フューリーの統一戦がついに合意に至った。

WBA、IBF、WBOの統一王者のジョシュアとWBCのベルトを保持するフューリー。いずれも英国出身のこの2人が、2021年中に2試合を行う旨の契約書にサインをした。米スポーツ専門局のESPNが報じている。

ジョシュアのプロモーターであるエディ・ハーン氏は取材に対し「全ての関係者がサインを済ませたので、今後数週間で開催地と日程を決める」と語っている。すでに、中東アジア、東ヨーロッパ、アメリカを含め8つ以上の国と地域から開催地のオファーが入っているという。

両陣営はこの超ビッグファイトを6月ないし7月に開催するため、これまで難しい条件交渉を続けてきた。1戦目の結果に関わらず2試合目も行われ、ファイトマネーの1戦目の取り分は、50-50のイーブン、2戦目は60-40で1戦目の勝者が高いシェアを取ることになるという。放映に関してはアメリカとイギリスでペイ・パー・ビュー方式で実施されることは既報の通りである。

フューリーにとってこの対戦は2020年2月にラスベガスでデオンテイ・ワイルダーを7回TKOで下しWBCのベルトを獲得して以来の試合となる。一方のジョシュアは昨年12月にIBF指名挑戦者のクブラト・プレフを9回KOに沈めて以来となる。

アンソニー・ジョシュア vs クブラト・プレフ戦 ハイライト
デオンテイ・ワイルダー vs タイソン・フューリー リマッチ
ASPトレーナースクール入会
ライザップ

関連記事一覧